モーグル初観戦
2010モーグルワールドカップin猪苗代バンクーバーオリンピックが終わって早1週間以上経ちますが、前々から、生で見てみたかったモーグルの大会に行って来ました。
場所は福島県猪苗代にあるリステル猪苗代のスキー場。「2010フリースタイルFISワールドカップ猪苗代大会」というのが、正式な大会名です。6日、7日の2日間にわたって、モーグルとデュアルモーグルが行われます。
何といっても今回の目玉は、引退してしまうかもしれない上村愛子選手が出場すること。でも、さすがワールドカップだけあって、それだけではありません。バンクーバーの男女メダリストが5人(女子・金のハンナ・カーニー選手を除く)も出場するので、それだけで贅沢!!
見に行ったのは7日のデュアルモーグルでした。しかし、6日が濃霧で中止になり、その影響でモーグル2試合に変更。当日は、前泊した妻の実家を出発するころは小雨。が、会場に近づくにつれて雨は雪に。
リステルの駐車場は、予想通り満車だったので、近くの臨時駐車場から無料シャトルバスへ乗り込み、スキー場へ着いたのは9時半ごろでした。
子ども達がスキーやソリで遊ぶのも目的だったので、まずは私と一番上の子は、スキーを練習。妻と真ん中の子、下の子はモーグルを見に会場へ。
数回滑って私たちもモーグル会場へついた頃は、既に女子予選は終了して男子予選がスタートしていました。女子は、上村選手が1位通過とのこと。
男子の滑りとエアは迫力がありますね。素人目にも伝わるその迫力に、思わず「おおーっ!」と声が出てしまいます。銀メダリスト、デイル・ベッグ・スミス選手、金メダリストでカナダの英雄のビロドウ選手、銅メダリストのブライオン・ウィルソン選手と、超一流選手たちも次々に登場します。
ところが、途中で霧が濃くなり、度々の中断(ウェイティング)を経て、3時過ぎごろ、日本の附田選手のところで、残念ながら中止に(涙)。女子も、この中止決定の少し前に、予選=決勝として処理することになりました。モーグルは採点競技なので、視界不良の場合は正確なジャッジが出来ないからという理由らしい。
結果、優勝が決まった上村選手が優勝インタビューのため、男子予選ウェイティング中の会場に登場しました。見られたから良かったけれども、滑りが見たかった・・。やっぱり引退しちゃうのかな。選手生活が過酷なのは十分想像できるし、もう休んでいいと思う。ただ、勝手なことを言えば、次のオリンピックでも活躍を見てみたい。予選を見た妻も、早くてあっという間だったよとのこと。少し心残りですね・・。
まぁ、結構スキーやソリで遊べたので、子ども達はそれなりに満足だったようです。特に一番上の子は、緩斜面なら多少ボーゲンが出来るようになりました!!私も、翌日軽い筋肉痛に。
ただ・・・。
たっぷり見たかったー!!
来年も来たいなぁ、本当に!!
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